0120-187-647無料で専門家が完璧チェック
プロのシロアリ点検
家屋外、家屋内、そして床下を
ひとり年間500～700件を点検するプロの
スタッフがしっかりとチェックします。
点検費用は無料
お気軽にご相談ください。
点検時間(目安)
約30分～60分
1階床面積15坪～20坪の物件の目安。
広さや床下の構造、その他条件により点検時間が異なりますのでご了承願います。
点検の流れ
各項目をクリックすると詳細が
ご確認いただけます。
1点検・お見積りフォーム｜電話でご相談・ご依頼
下記点検・お見積りフォームにご希望内容をご記入いただくか お電話でご希望をお伝えください。 詳細のご相談をさせていただきます。
─ 当日
2ご挨拶
自己紹介させていただきます。自動車での来訪となりますため事前に駐車場所のご説明をお願いいたします。
3外回りのチェック
家の外からのシロアリ侵入の可能性があるため、家屋外のチェックを行い、必要ある場合はアドバイスさせていただきます。
4間取りのチェック
床下点検のため1階部分の図面を作成しながら、床上チェックを行います。
5床上のチェック
床下点検のための物件構造のチェックと床上被害の有無のチェックを行います。
6点検口の確保と準備
床下点検口を確認後、養生を行い床下へ入る準備を行います。 ご連絡をいただく際に最も多いご質問が「床下にはどこから入るの？」という質問。床下点検口の例をいくつかご紹介いたします。
床下点検口
床下収納庫から
新しい建物に多いタイプ。洗面所やキッチンの床下収納庫を外して床下に入ります。
和室の畳の下から
床下収納がない場合、畳の下にある床板をめくり（もしくは、床板の一部に切り込みを入れて）床下に入ります。
軒下の蹴込板から
蹴込板（けこみいた）を外して入るタイプ。昔ながらの日本家屋に多いタイプです。
7床下のチェック
メインとなる床下の確認作業です。
蟻道（ぎどう：シロアリの作る道）や食害（しょくがい：シロアリによる被害）の有無だけではなく、物件の構造上、シロアリが進入してきやすい箇所の確認などシロアリから家屋を守る全ての確認を徹底的に行います。
蟻道（ぎどう：シロアリの作る道）や食害（しょくがい：シロアリによる被害）の有無だけではなく、物件の構造上、シロアリが進入してきやすい箇所の確認などシロアリから家屋を守る全ての確認を徹底的に行います。
8その他のチェック
シロアリ以外の次のようなチェックも点検サービスの一環として同時に行います。
水漏れ
浴室やキッチンの下など、水漏れ発生の有無をチェックします。
木部の腐朽やカビの発生
家を支える木材の腐朽（腐朽菌の発生）の有無や、カビの発生の有無のチェックを行います。
白蟻以外の害虫
不快害虫だけでなく、ミツバチが外敵のいない床下に大きな巣を作っている場合もありますのでチェックします。
9床下診断報告書の作成・状況のご説明
以上のさまざまな点検結果を「床下診断報告書」にまとめ、点検時に撮影した画像を交えながら床下の状況をわかりやすく明確にご説明します。
10お見積りの提出
ご説明した点検結果をもとに、施工の必要がある場合には予防・駆除のご提案をさせていただき、お見積もりをお渡しいたします。
